ドラゴンクエスト6の低レベルクリアで、デスタムーアとダークドレアムの撃破レベルを更新しました。デスタムーアは
8人レベル平均1.75、ダークドレアムは
2人平均レベル1で撃破しています。モンスターのはぐれメタルは未使用。
の、レポート。デスタムーア戦で実際はキングスではなくクラウン(キングスライム2匹目)を使っていますが、分かりやすくするためにキングスの名前でレポートをまとめています。
【低レベルクリアの条件】
・全ボス平均レベル2以下で撃破
・マホカンタ禁止(深い事情があって禁止しています)
・種、木の実は宝箱などから入手できるもののみ
・シナリオとボス攻略の分離はしない(種の配分をやり直してのボス撃破は禁止)
・上級職は2つまで
なお、このデスタムーア攻略をするとダークドレアム20ターン以内での撃破は不可能になります。しかし、ドレアム撃破自体は種未使用のレベル1・1パーティで行けるので、問題なし。
【長い前置き】
前回のデスタムーア攻略レベルは、ロビン2 4、ツンツン2、主人公3、バーバラ2、ピエール1、タイゾー1、ケーコ1、ジミー1でした。今回は
ロビン2をキングスに差し替え、合計レベルを1下げる事を狙った攻略を行いました。
ロビン2⇔キングス これが何を意味するのか。
ロビン2、言わずと知れたドラクエ6の猛者です。2回行動、優れた耐性、あふれる守備力。こんな便利なキャラはなかなかいないものです。彼を存分に使った前回の攻略は、
勝率7〜8割を得られる戦いでした。
これは、本当に戦いと呼べるのか、私は考えました。勝率7〜8割ですよ。過去
5%を切るような勝率でも戦い抜いてきた私。7〜8割の勝率では少し余裕がありすぎやしないか。デスタムーアは行動が非常に複雑です。従って、行動がきついときもあればゆるい時もあるはず。なら、7〜8割という勝率を得られるようなぬるい(実際はぬるい攻略では決してない)状況からさらに一歩踏み込んだ、おそらくは
ドラクエ6における神の領域に土足で踏み込み、二度と他の者が踏み込めないような攻略※に仕立て上げてやろう、その決然たる意思を胸に、私は更新案を綿密に練り始めたのです。
で、考えてもみろよ。あのクリアレベルから更新するにはロビン2⇔キングスとするぐらいしかないじゃないか。というわけでキングスを使う事を考え始めたんですが、やっぱりどう考えても
耐性、身の守り、殺傷能力においてロビン2よりはるかに劣ります。例えば、ロビン2が炎吹雪を1/2にするのに対し、キングスはわずか4/5までにしか減らせません。炎吹雪を多数持つ今回の凶悪なボス、デスタムーアに対し、この耐性は非常に響くはずです。さらに、守備力。これに差がありすぎます。ロビン2は185だったのに対し、キングスはわずか68です。
120近い差ですよ。通常攻撃ですら30もダメージが違ってきます。ましてやデスタムーア2などを相手取り、バイキルトを使われた上で回し蹴りなど食らってしまえば、
一発で気持ちよくさせてもらえることなど目に見えています。そして攻撃力。ロビン2が110に対し、キングス71。お前デブキャラ気取るのも良いけどもうちょっとやせてトレーニングしろ。デスタムーア1は耐性が高いため、打撃系の攻撃で攻め込まねばならないというのに、こんなに攻撃力が低いのでは
瞑想の回復量に追いつけるのかすら怪しいです。さらに、素早さ。ロビン2は104あり、これに星振る腕輪を装備させれば、デスタムーア1には大体先攻でき、デスタムーア2ならほとんど先攻します。従って、ある程度回復にも余裕ができますし、先攻して傷を残さずに勝ちたいという場合に非常に便利です。なのにキングスは…
大丈夫、
ロビン2と比べるから弱く見えるだけだ。キングスだってムーアぐらい勝てるさ。
※現在更新案を思いつき悶々としているところ。(11/28)
■職業
| キングス |
武闘家★5 魔法戦士★3 僧侶★7 現ドラゴン★8 |
| ツンツン |
戦士★2 僧侶★7 スーパースター★6 現ドラゴン★1 |
| ピエール、タイゾー |
スーパースター★6 現無職 |
■装備
| キングス |
メタルキング装備 |
力のルビー |
| ツンツン |
魔神の金槌 |
神秘の鎧 |
メタルキングの盾 |
グレートヘルム |
金のブレスレット |
| ジミー |
グリンガムの鞭 |
− |
− |
− |
− |
| バーバラ |
− |
水の羽衣 |
水鏡の盾 |
− |
ガラスの靴 |
| 他 |
身かわしの服とか刃の鎧とか |
■持ち物、種
| お名前 |
持ち物 |
使用する種 |
| キングス |
ガラスの靴 金の指輪 世界樹の葉5枚 |
力、守 |
| ツンツン |
ラミアスの剣 星降る腕輪 祈りの指輪3個 世界樹の葉2枚 |
命、不思議 |
| バーバラ |
雷鳴の剣 |
− |
| ピエール |
祈りの指輪3個 世界樹の葉9枚 |
不思議2個 |
| タイゾー |
祈りの指輪3個 世界樹の葉9枚 |
− |
| 他 |
世界樹の葉 |
− |
■ステータス
| キングス |
HP195 |
MP71 |
攻296 |
守396 |
素46 |
| ツンツン |
HP184 |
MP27 |
攻186 |
守262 |
素33 |
| ピエール |
HP40 |
MP16 |
攻40 |
守45 |
素20 |
| タイゾー |
HP40 |
MP6 |
攻40 |
守45 |
素20 |
| バーバラ |
HP60 |
MP65 |
攻13 |
守165 |
素15 |
| 他 |
論外 |
【デスタムーア1攻略法】
■敵について
HP2000 MP∞ 攻290 守250 素150
A:炎の玉/冷気の玉 → 通常攻撃/強攻撃 → マホカンタ/Bに移る 1〜2回行動
B:猛毒の霧/凍てつく波動 → イオナズン/玉 → 瞑想/Aに移る 1〜2回行動
マホカンタはかかっている時は使いません。また、パターン移行の時のみ3回行動あり。炎の玉は
防御無視103+炎属性65〜85のダメージ、冷気の玉は
防御無視64+吹雪属性60〜70ダメージを与えてきます。玉は
防御無視67+通常攻撃/2ダメージを与えてきます。いや…冗談はよせって…それだけ攻撃能力高くて瞑想まで使うのは反則だろ…
■戦術
結論から言うと、
全体的に敵の攻撃がゆるい事を期待するほかありません。正直玉+炎の玉などを使われたら、簡単に全滅します。冷気の玉+強攻撃あたりですら死者が出る始末ですから、本当に運しだいになってしまうのは仕方がありませんでした。
何度か挑戦しているうちに分かったのですが、
1〜2ターン目でリセットとなる事が多い。いや、1ターン目でツンツン殺されてキングスも虫の息とあっちゃぁ続ける気になりませんよ。デスタムーア城を登ってくるのもかなりの苦労を要しますが、1〜2ターン目からそんなピンチになり、あがきを続けようという労力の方が無駄に思えてきます。というわけで、1ターン目は
アストロンで炎の玉と冷気の玉そのものを回避してしまいます。本当の勝負からは2ターン目からとすることで、全滅の確率は大幅に減少します。2ターン目、ツンツンが星降る腕輪を装備してキングスにラミアスの剣を使い、キングスは稲妻斬りを使います。以降、ツンツンは金のブレスレットを装備してハッスルダンス、あるいは星降る腕輪を装備してラミアスの剣を使い、キングスは稲妻斬りでダメージを与えます。バイキルトがかかっていない時であれば、キングスは気合ためをしてから攻撃します。凍てつく波動のたびにバイキルトは消えますが、敵の攻撃能力は非常に高いので、ツンツンは基本的にハッスルダンスを使い、傷がほとんどなく、なおかつ敵の攻撃が通常攻撃/強攻撃や猛毒の霧/凍てつく波動などのそこまできつくないものである時に、1回行動を期待してラミアスの剣を使いなおします。安全を重視するのなら、キングスにラミアスの剣を持たせるべきなのですが、それでは傷が無い時にツンツンが暇をしてしまい、
攻撃チャンスを無駄にしてしまいかねません。敵は瞑想という回復手段を持つため、戦闘時間が長くなりがちです。玉→炎の玉などの凄まじい攻撃を受ける前に撃破するには、少しでも攻撃の機会を増やして早く撃破するため、危険を冒してでもツンツンがラミアスの剣を使うといった無茶な事が必要になってきます。猛毒の霧は高確率で効いてしまいますので、これはキングスかツンツンが暇な時に解毒します。猛毒ダメージは小さいですが、
蓄積すると意外と危ないので、早めに治癒する必要があります。なお、通常攻撃/強攻撃や猛毒の霧/凍てつく波動のターンでは、バーバラがキアリーで解毒しても良いでしょう。打撃系攻撃は大体当たらないし、イオナズンなら当たっても耐えますから、死ぬ事も無くキアリーを唱える事が多いです。バーバラは別の場面でも使いますから、万一死亡した場合は、例の攻撃が緩めのターンに主人公などが世界樹の葉を使い、運頼りで復活させておきます。
で、こんなに頑張っても、強めの攻撃をされるとキングスやツンツンは死亡します。両方死亡したらリセットですが、
片方生きていればまだ望みはあり、傷の回復をしつつ、敵の攻撃が緩めのターンを狙ってバーバラを出すなどし、復活させます。攻撃/強攻撃のターンであれば、バーバラにこの行動が当たる事を考慮し、もう1人主人公などを出して世界樹の葉を使っておきます。
大体すぐに負けます(死)。それでも5回に1回ぐらいは1000ダメージを超えますから、5%ぐらいの勝率で突破可能と思われます。実戦は戦略変更前から数えて17回目の挑戦で勝利しました。運良すぎ。
【デスタムーア2攻略法】
■敵について
HP3000 MP∞ 攻410 守300 素80
A:突進/通常攻撃/大防御/Bに移る/スカラ 1〜2回行動
B:ルカナン/バイキルト → 回し蹴り/疾風突き → 灼熱/Aに移る 1〜2回行動
スカラは2回かかっていると使いませんが、ルカナンとバイキルトは何があろうと使ってきます。Aでは突進の頻度が高く、2:1:1:1:1ぐらいの割合で上記の行動をしてきます。多分
全ドラクエ中最多行動回数を持つのがこいつです。ドラクエ4・7・8についてはあんまり知りませんが、それ以外では間違いなく最多です。回し蹴り→Aに移る→突進→Bに移る→ルカナン→回し蹴りという凶悪極まりない行動ができる子、こんなのが弱いはずがありません。
突進では
守備力を無視して150〜180のダメージを与えてきます(受け流したりできない)。これは防御で半減できるし、キングスとツンツンは一発までなら確実に耐えてくれるってことでそこまで怖くないんですが、
問題はバイキルト後の打撃系攻撃。闇ゾーマに次ぐ攻撃力410を以って使ってくる攻撃、スカラをかける前のツンツンにはなんと
280程度のダメージを与えてきます。疾風突きなどではダメージが多少減りますが、大勢に影響はなく、間違いなく
一発で意識を刈り取られます。キングスは基本的にスカラがかかった状態を無理やりにでも保つため、通常攻撃でも100程度しか食らいません(HP195に対し100のダメージは大きすぎるといえばそうだが)。灼熱も侮れず、無耐性では140〜170もダメージを与えてくるような凄まじいものです。
普通に考えたら
絶対勝てないって。
■戦術
Aのパターンで単体攻撃が多いのが非常にうれしいです。というか、Bでは全体攻撃やら打撃系攻撃やらが多くてとてもやってられません。というわけで、
Aの間に大張り切りでダメージを蓄積させる事になります。キングスは1発でも敵の打撃系攻撃に耐えるため、ツンツンかキングスがスカラを使っておきます。隊列は基本的にHP2桁キャラ・ツンツン・キングス・HP2桁キャラとし、HP2桁キャラが常に世界樹の葉を使うよう指示しておく(誰でもいい)事で、
ターン内の死者が1人までなら、絶対にそのターンは死者が残らないということが確定します。キングスは攻撃役として輝く息を連打します。ツンツンは基本的に防御ですが、キングスに突進が来たりした場合はベホマで回復、キングスが一度死亡した場合はスカラを使います。MPは適宜祈りの指輪で回復します。ツンツンはHP184あるため、突進に確実に耐えてくれるというのが心強いです。なお、ツンツンのHPが減っていて、なおかつキングスが万全の状態でなければ、アストロンを何度か唱え、ツンツンのHPが
神秘の鎧の自動回復で回復されるのを待つと安全でしょう。稀にHP2桁キャラに突進などが連続で当たり、両方死亡する事がありますが、その時は死者を片方HP2桁キャラに差し替え、これが世界樹の葉を使う事で対処します。
攻撃がHP2桁キャラに当たらなければ、死者は復活でき、なおかつHP2桁キャラは多く馬車に控えているため、大体死者が0の状態にまで立ち直れます。
数打ちゃ当たるってものです。たまーにHP2桁キャラが全滅させられますが、この時はツンツンとキングスが世界樹の葉を予備として持っているため、これで利用価値の高いピエール・タイゾーから復活させていきます。Aのパターンはこの戦略で大体安全です。
さて、Bパターン…回し蹴り。こんなもの食らってはやってられません。回し蹴り→灼熱などと使われた場合、大体のキャラは
気持ちよく天国に行けるため、回し蹴りや灼熱が来る可能性があるターンは徹底的にアストロンで回避しなければなりません。実戦では
15回ぐらい連続でBパターンが続き、MPが切れそうになって焦るという前代未聞の事態に見舞われましたが、Aパターンに戻ればこちらのもので、即座に祈りの指輪を使って回復します。ピエールなどはMPを回復しようとした隙に突進を食らってぶっ殺されるということも大いに考えられますが、
ツンツンのMPが回復できればまず持ちこたえられます。なおピエールのMPを回復する時は、世界樹の葉を使うHP2桁キャラの代わりにピエールが祈りの指輪を使う、とすれば構いません。なお、マジでBパターンでMPが切れたら、隊列をキングス・ツンツンとした上でツンツンが祈りの指輪、キングスが世界樹の葉をツンツンに使い、ツンツンのMPを回復します。灼熱+ルカナン/バイキルトやルカナン/バイキルト+回し蹴りなら確実に耐えますし、疾風突きがツンツンに当たったとしても、即座に世界樹の葉が効果を発揮するため、キングスのHPが減らないままこのターンは凌げます。回し蹴り→灼熱と来ると2人同時に玉砕…かと思いきや、キングスがHP一桁で耐えてくれる可能性が高く、これまた何とかなります。
意外と何とかなるもんだ。
しかし、どんなに頑張っても、Aパターンでキングスにダメージを与えられ、同ターン内に畳み込まれるように回し蹴りを重ねられた場合、
キングス・ツンツン共に爆死する可能性が存在します(2%程度)。実戦で2度ほどこの状態になりました。運悪すぎ。この場合は非常にまずく、生存者がHP2桁の4人しかいないという
視覚的にもヤバイ状態となります。ここからの逆転劇のためには、やはりアストロンが重要で、徹底的に敵の全体攻撃を避け続け、Aパターンに戻った瞬間にツンツン棺おけ+HP2桁3人となり、この3人が世界樹の葉を使えば、
6割強程度の確率でツンツンを含む4人が生存したままターンを終わらせる事ができます。この後戦闘パーティにツンツンを加えて世界樹の葉を使い、何とかキングスさえ復活できれば、一番最初に説明したBパターンでの状況に戻りますので、さらなる世界樹の葉の濫用でパーティを立て直すことができます。なお、キングスとツンツン片方が死んだ場合も同様に世界樹の葉で復活させれば何とかなります。
なのに実戦ではルカナン/バイキルトのターンに世界樹の葉を2人がかりで使うという無茶な事をしていたんです。なるほど
1回行動なら同時にキングスとツンツンを復活させる事ができてウマ吉なんですが、2回行動で回し蹴りを打たれると
一気に2人にまでこちらのパーティを削られます。まあでも疾風突きなら確実にツンツンかキングスが復活できる+4人の生存者がいる状態ならば2回このチャンスが来るということを考えれば、
ギャンブル性が高そうに見えるこの戦術もあながち間違ってはいなさそうです。私は2回の窮地をこの戦術で救ってしまいました。運がいいんだか悪いんだか(結果だけを見ると良いですが)。
デスタムーア2を撃破する時は、アストロン要員が全員生存したままの状態が好ましいです。実戦ではHP計算を間違うという凡ミスからキングス・ツンツン・ピエールのみ生存という状態で撃破してしまいました。なお、勝率については高そうですが、何ともいえません。実戦は1回で撃破してしまったので。文面を見直してみると、「何とかなりそうです」的な表現が多いので、
勝率8割ぐらいは何とか得られるんじゃないでしょうか。デスタムーア1の勝率が低すぎるので、二度とやる気はありませんが。
ちなみに世界樹の葉を湯水のように使います。世界樹がいつか枯れてしまうような気すらします。しかし、この戦闘中尽きる事はまずありません。
【デスタムーア3攻略法】
■敵について
| 本体: |
HP2500 MP254 守340 素120
A:瞳 → おぞましい雄たけび → メラゾーマ → 波動 → 吹雪 → Bに移る
凍てつく波動は補助呪文がかかっているのみ 1回行動
B:メラゾーマ/イオナズン/火柱/Aに移る
HP1000以下でマダンテ、マダンテ後MP補充あり 1〜2回行動 |
| 左手: |
HP2000 MP∞ 攻270 守180 素170
通常攻撃/強攻撃/叩きつける/追い風/ザオリク 1回行動
1:1:1:1:2程度の割合で使う ザオリクは誰かが死んだ時のみ |
| 右手: |
HP1700 MP∞ 攻330 守180 素70
通常攻撃/正拳突き/叩きつける/凍てつく波動/ザオラル/ベホマラー 1回行動
ザオラルは本体にのみ、ベホマラーは本体のHPが1000以下の時のみ
凍てつく波動は補助呪文がかかっている時のみ |
いや…無いって。3体で攻撃を仕掛けてくるあたり、
魔王とは思えない心の狭さです。そこまでして勝ちたいかよ。で、行動を見ても、頭の悪い強さです。叩きつけるでは防御無視100ダメージ+通常攻撃/2のダメージを受けます。右手なんかは攻撃力がクソ高く、正拳突きあたりでも充分おぞましいです。というわけで
前回も使ったあの戦術を取り入れるしかありません。
■戦術
誰かがアストロンを唱え、他3人が行動を入力しておくと、左手本体と適当な行動をし、右手の
凍てつく波動を食らった直後に、他3人が入力した行動をします。これさえあれば百人力だ。ちなみにこれを思いついたのは、以前アストロンで凌いで敵の行動パターンを調査していた時です。何気なく入力したマダンテか何かが発動しないかなーなんて思ってたら凍てつく波動の直後に発動し、感動し、戦術に取り入れました。
この戦術のポイントは、
低レベルながらの素早さの低さから、右手の行動の後にキャラが行動できる点にあります。右手より先に行動してしまった場合、「キングスは鉄の塊になっている(メタルキング化しているわけではない)」という表示しか出ないため、素早さをなるべく抑えたいわけです。そこで
ガラスの靴の登場。キングスは素早さ46で、まだまだ右手より先に行動してしまう可能性が高いのですが、ガラスの靴をどうやって履くのかは置いといて、ガラスの靴を装備することで素早さを20下げると、大幅に右手を先攻する確率を減らす事ができます。バーバラがガラスの靴を装備しているのも同様の理由です。他キャラは何も考えなくても右手の方が圧倒的に素早く、ほとんど後攻してくれます。
前置きは長くなりましたが、とにかくアストロン要員と攻撃要員を用意し、まずは徹底的に左手を痛めつけます。キングスは1回だけ輝く息で、HPが141以上あれば左手が追い風を使うまで延々と輝く息を連打します。その後は正拳突きに切り替え、左手のHPを削っていきます。もう2つパーティに空席がありますので、ここではアストロン要員がMPを回復したり、バーバラが雷鳴の剣(最初のみマダンテ)を使ったりします。MP回復の必要が無ければジミーが正拳突きを打ちます。
ピエールとタイゾーの攻撃能力はジミーやバーバラに対しては劣りますから、ここは復活させてでもこの2者を使います。他のHP1桁キャラは特に復活させる意味がありません。
本体の凍てつく波動のターンは、左手→本体の波動でアストロン解除→右手の行動となり、右手の攻撃をもろに受けるため、ここでは世界樹の葉を2人が使う事で対処します。どちらかが死亡してもどちらかの世界樹の葉は効果が発揮されるということになります。また、本体の凍てつく波動のターンは確実にMPを回復できるターンでもあるため、MPに危機を感じていれば、キングスを引っ込めてでもMP回復に徹します。また、Bパターンで本体がMPをガンガン使った後のAパターンのメラゾーマのターンは要注意で、既にMPが切れているためにメラゾーマを飛ばし、いきなり凍てつく波動がパーティを襲う危険性があるため、もしかして切れてるかなーとか思ったら世界樹の葉を使っておきます。MPぐらい計算すればいいんですが、
計算間違ってたら非常に嫌ですし、そもそも
そんな気力は既にデスタムーア2で尽きているはずです。左手を倒したら、キングスは輝く息の連打に切り替えます。他のキャラは前と同じ行動を繰り返し、右手を倒しにかかります。
右手を倒すまでに負ける要素は2つあり、左手→右手→本体のような行動順になり、本体から物凄い攻撃を浴びて死者が続出する事、そしてMPが切れる事ですが、前者についてはそもそも行動順が狂った上に右手が凍てつく波動を使う確率からして少なく、なおかつアストロン要員であるツンツンが死亡する事がまずない点を考えると、これにより全滅する事はまずありません。MP切れはかなり心配ですが、MP全快の状態からはアストロンを24連続で唱えられること、またAパターンに本体の凍てつく波動がある事を考えれば、これによる全滅も考えにくいです。
本体が残ればあとは簡単で、Bパターンのみをアストロンで避けつつ、Aパターンで
ハッスルしながらキングスの灼熱を浴びせるだけです。なおBパターンを防御などで避けようとするのは無謀で、Aパターンに戻った瞬間に本体の魅力的な瞳に引き込まれ、眠りに落ちてしまうと、そのまま永眠してしまう可能性があるからです(その場合でも大体は立て直せるが)。ここまで来て全滅は嫌すぎるので、アストロンで確実に回避するのが無難でしょう。凍てつく波動のターンはアストロンを使わないと凍てつく波動を使ってきませんので、ここは確実にアストロンを唱えます。
デスタムーア3は
はっきり言って作業に近いものがあります。何せ負ける要素がほとんど無いため、マニュアルどおり事を進めれば良いだけなのですから。デスタムーア2のように、マニュアルだけでは対応しきれないボスに比べたら、デスタムーア3なんて本当に論外です。私が手塩にかけて育てたキャラたちを叩き潰そうなんてちゃんちゃらおかしいです。
17回目の挑戦にしてやっと見られるはずの感動のエンディングを目の前にして、私は興奮する事もなくつまらなそうにボタンを連打していたのでした。
【ダークドレアム攻略法】〜仲良しスライムナイトが2匹で悪夢に挑む!〜
■職業
| ピエール |
スーパースター★6 現賢者★8 |
| ハヤーカ |
パラディン★6 現はぐれメタル★8 |
■装備、持ち物
| ピエール |
雷鳴の剣 |
祈りの指輪6個 世界樹の葉5枚 |
| ハヤーカ |
ミラーアーマー |
− |
■ステータス
| ピエール |
HP31 |
MP27 |
攻31 |
守35 |
素23 |
| ハヤーカ |
HP107 |
MP4 |
攻31 |
守184 |
素40 |
■敵について
HP13000 MP∞ 攻410 守300 素250
A:輝く息/ギガデイン → かまいたち/突き刺し → グランドクロス/Bに移る
B:波動 → メラゾーマ → 灼熱 → おぞましい雄たけび → 早業 → Cに移る
C:ドラゴン斬り/メタル斬り/隼斬り/瞳/Aに移る/バイキルト
恒例の波動は補助呪文がかかっていないと使ってきません。灼熱は飛ばす条件があるみたいで、これは不明です。今回の攻略では飛ばされないみたいです。バイキルトはかかっている時は使ってきません。
■戦術
はぐれメタル★8になると全ての攻撃呪文とブレスが防げるようになり、仁王立ちすればかなり安全になるのは有名です。なるほどその通りだよ君。しかし、攻撃呪文とブレスを使ってくるのはA、Bパターンのわずかな間だけです。他のターンはとてもじゃありませんが防げず、全てアストロンで凌ぐ事になります。
| 敵の行動 |
こちらの行動 |
| 輝く息/ギガデイン |
2回行動で突き刺しが来ると、ハヤーカが死亡します。というわけで、ハヤーカが仁王立ち、ピエールは世界樹の葉を使います。ハヤーカが死亡しても直後に復活できるという仕組みです。世界樹の葉が無ければアストロンで回避します。
なお、なぜ世界樹の葉を使ってまで仁王立ちするのかというと、ギガデインによる反射ダメージを狙うためです。期待値的には67程度のダメージしか与えられないので、祈りの指輪を多く持っといた方がいいかも。 |
| かまいたち/突き刺し |
ピエールがアストロン、ハヤーカが仁王立ちです。ハヤーカが仁王立ちしないと、かまいたち→凍てつく波動→メラゾーマという行動をされた場合、凍てつく波動でアストロンが解除され、メラゾーマがピエールに直撃する恐れがあるため、仁王立ちは必須です。 |
| グランドクロス/Bに移る |
グランドクロス→ギガデイン/輝く息
メラゾーマ→灼熱
どっちの行動でもハヤーカ仁王立ちが全て防いでしまうため、このターンは唯一の安全なターンとなり、このタイミングにのみ祈りの指輪を使う事ができます。MPが20未満であれば祈りの指輪、それ以上あれば雷鳴の剣を使います。 |
なかなか攻撃できるターンが回ってこない+負ける事がほぼ考えられないので、
死ぬほど退屈な作業が続きます。HPを6500ぐらい削った所から、なぜこんなことをしているのだろうと疑問に感じ始めます。10000を突破した頃、幻覚が現れ始めます。撃破間近になり、注意力散漫でボタンを押し間違えそうになり目が覚めます。こんな感じのダメダメな戦闘。
実戦は祈りの指輪を5個しか持たなかったため、危うく祈りの指輪が全て無くなるところでした。祈りの指輪を使うのをMP13以下の時のみにするという戦術の変更をしなければ、HP10000以上を削っておいて敗北するという何とも腹立たしい事態になっていたことでしょう。危ない危ない。
612ターン、2時間弱にも及ぶ
時間の無駄、単純作業の末に死闘の末に撃破することに成功しました。2度と戦うかよ。っていうかドレアムもいちいち612数えてくれてたのかよ。レベル1・1に負けといて「真に私を負かしたとは言えぬだろう」とか言うなよ。少しはねぎらえよ。
【今後の予定】(11/01時点での)
更新案が無くもない。けど最初からやり直しになるので、今はやりません。誰も更新に挑戦しないでください。お願いします。マジで。更新されたら今までの努力が全て水の泡になるような気が私にはしてしまうのです。
ドレアムに関しては、低レベルボス撃破なら、ピエール1匹とかはぐれメタル1匹無職で勝利とかができます。デスタムーア戦の更新は非常にきついのですが、やり方次第でできなくもなさそうです。勝率1%行くか行かないかっていう可能性が高いですけどね。