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ドラゴンクエスト6 レベル1でデスタムーア撃破

このたび、私dryはドラクエ6の低レベルクリアの記録を更新したので、その詳細をここに記します.

9/25 イオナズン反射ダメージが400を超えるという趣旨の表記があったのですが重大な表記ミスです.超えうるだけで、基本的に370程度のダメージとなります(体感).

 記録更新の要因

今回の更新の肝となるのは熟練度稼ぎの革命です.ニフラム、突き飛ばし、風神の盾、バシルーラ、そしてメガンテで粉砕してすら稼げなかった熟練度.敵を倒さないでは熟練度は稼げない、すなわち次のレベルまでの取得経験値が限られるレベル1ではあまりに熟練度が稼げない、というのが今までの常識でした.が私のサイトの掲示板での投稿により、それは覆されるに至りました.

なんと経験値0の敵が存在したのです!その名は…


デビット


こいつかー!賢者の湖でイベント戦闘できるこいつ、確かに倒しても経験値はもらえません.しかしその後湖のふちのシーンに戻るはずですが…?
で試してみた.

→シーン戻ってもパーティ状態は戻らない


というわけでスライムからカダブウに至るまで、老若男女が経験値を得ずして自由に熟練度を稼げるようになったのです!素晴らしい!
例えばモコモンをスーパースターにしたければ、デビットを500匹も倒せばよい.スラリンだって勇者になりたければデビットを2400匹も倒せばレベル1でなれてしまうのです!


でデビット2400匹ってどんだけ時間かかるんだっていうね.と暗くなるのはまだ早い.以前近所のブックオフで見つけたコマンドコントローラー!560円!こいつを使えば何と

ドラクエ6低レベルプレイヤーたちを苦しめてきた熟練度稼ぎがオートで行えるのです!

そうとわかればまず目標レベルの設定です.当然平均レベル1がベスト.その中でも1/128以上の確率で仲間になるキャラを選びます.ここでデスタムーア1のことを考えると、どうしても時間がかかる戦術を選びたくない.従って、ここは火力が最大になるようなキャラ選定を行います.バイキルト気合ため稲妻斬りはかなりの大ダメージを望めるはずで、これをジミー(グリンガム+力のルビー)で行えば300を超えるダメージも出ます!
…はもちろん論外なダメージ.瞑想なしでこれを7回当てるのは相当無茶な作戦で、これは没です.持ちこたえることすら厳しいこのパーティで唯一光を見出せるのは、高速ですさまじいダメージを与える山彦メラゾーマしかありません.それも、現実的な勝率を得るためには、山彦メラゾーマ要因を増やす必要があります.そこで、山彦の帽子を装備できるレベル1での(はぐれメタルを除いて)唯一のキャラ、スライムが3匹登場することになります.3匹は決定.後はHPMP、耐性の高さからしてスライムナイトが良いでしょう.ただ3匹目が仲間になる確率はなかなか低いので、ジミーも使うことにします.ただジミーも出現率が低いのでフラストレーションがたまりますが….

とかいってレベルを上げておいたのでコマンドコントローラーでスイスイです.ひどい.

6人は決まりました.後二人は固定の人間なので、彼らは棺おけで寝ていてもらいます.さらに装備は適当に集めておきますが、特に重要なのが山彦の帽子.デスタムーア城の滑る床でガンガンに集めておきます.カジノはスロットの上ボタン連打放置で稼げます(コマンドコントローラーなので…).実はドラクエ6のカジノも期待値は+です.稼げるスピードは圧倒的に遅いですが….

▼装備品
ナイト ミラーアーマー メタルキングの盾
泥人形 グリンガムの鞭 神秘の鎧 水鏡の盾 メタルキングヘルム 金のブレスレット
スライム 身かわしの服 山彦の帽子

▼持ち物、ステータス
ナイト HP60 MP21 攻48 守210 素22 炎の爪 祈りの指輪3個 世界樹の葉6枚
泥人形 HP140 MP0 攻235 守302 素13 雷鳴の剣 力のルビー 世界樹の葉5枚
スライム HP6 MP25 攻5 守56 素3 祈りの指輪3個 世界樹の葉7枚

▼職業
経験職業 現在の職業 ステ補正
ナイト 魔法使い★8、スーパースター★2、パラディン★8 パラディン★8 HP+20
泥人形 パラディン★6、ドラゴン★8 ドラゴン★8 力+20
スライム 魔法戦士★8、賢者★8 賢者★8 MP+20、消費MP半減

▼凡例
(炎、冷気) → (凡打、強打) → (マホカンタ、Bへ) 1〜2回行動
1ターン目が炎か冷気、2ターン目が凡打か強打、3ターン目がマホカンタかBへという意味.凡打は「●●のこうげき!」のことで、強打は「わしづかみにした!」「かみついてきた!」などの1.25倍威力の攻撃のこと.Bへを選ぶと、Bでまた1〜2回行動する.従って、凡打→Bへなどとなり、Bで2回行動すれば、合計3回行動をしたことになる.

 デスタムーア第一形態
 HP2000 MP∞ 攻撃力290 守備力250 素早さ150

▼ローテーション
A:(炎、冷気) → (凡打、強打) → (マホカンタ、Bへ) 1〜2回行動
B:(波動、猛毒) → (イオナズン、玉) → (瞑想、Aへ) 1〜2回行動
炎、冷気は全体で仁王立ち貫通.玉はランダム2キャラ攻撃、仁王立ち貫通.

▼デスタムーア1戦最大の壁
デスタムーア1の最大の鬱陶しさは、Bパターンのラストです.炎や冷気は全滅攻撃なので、平たく言えば瞑想か全滅攻撃をやってくるわけです.アストロンして瞑想されたら勝ちは遠のきますし、突撃して全滅攻撃を受ければはいオシマイ.ここは「絶対瞑想が来る」「絶対Aパターンに戻る」など先読みして行動するしかありません.
もうひとつ鬱陶しいのがマホカンタです.マホカンタにメラゾーマを打ってはMP減るし死者出るしでどうしようもありません.かといってマホカンタが来そうなターンに腕を縮こまらせては瞑想を持つこいつに勝てるはずなどありません.

結局鬱陶しいのはマホカンタと炎、冷気.ここで気づくのは、全てAパターンの攻撃だということです.逆にBパターンで鬱陶しいのは玉ぐらいで(相当鬱陶しいですが)、最初のAパターンでマホカンタをせずにBに移り、その上で玉をあまり打ってこずにBパターンのみをグルグル回っていれば、それほど苦労せずに1は倒せるはずです.


問題は、だ.マホカンタをせずBに移り(1/2)、玉を打たず(1/2)、瞑想を選び続ける(1/2)^nっていう確率がどれだけ低いかってことですね.ただ、もし玉を打ってこなかった場合、せいぜいnは3もあれば良さそうです.従って、1/32程度の確率、3%でこのデスタムーア1には勝てるはずです!

…3%か…憂鬱だ…

▼イオナズンの壁
で、イオナズンを安牌視していましたが、実はこのレベル1軍団にとっては脅威でしたね….イオナズンのダメージはかなり大きく、水の羽衣と水鏡の盾を装備しても40〜60のダメージを受けます.マジックバリアを張ればやっと30〜45といったところですが、いかんせんスライムのHPが低く耐えられない….パラディンのマスターボーナスHP+20を使えば木の実3つで耐えられるようになりますが、今回はメラゾーマを使わねばならず、できれば職業は賢者がよいのです.要は戦いに出る戦士に「剣か盾どちらか一つ持っていけ」みたいな選択をさせるようなものです.

しかし、突破口はありました.デスタムーアのローテーションを良く見てください.
「炎、冷気は全体で仁王立ち貫通」
そう、逆にイオナズンは仁王立ちを貫通しません.しかも呪文です.答えはマホカンタ仁王立ち以外無いでしょう!これは成功すればイオナズンを完全無効化する上、400近いダメージ源にもなります.また、波動があるため、確実にはイオナズンを防ぐことは出来ませんが、幸いにしてピエールはイオナズン1発に簡単に耐え得る体なので、最後尾でミラーアーマーを装備しておき、イオナズンの一発目か二発目を反射することで、前列の3匹をイオナズンから守ることが可能になります.イオナズンの一発目か二発目を反射する確率は5/9と半分以上なので、これはかなり期待できるといえます.

▼玉の壁
イオナズンが来る確率は1/2です.もちろん玉が来る確率も1/2.従って、玉の対策は一応しておかねばなりません.玉は回避不能で防御不能攻撃なので、とりあえず二人死にます.ここで活躍するのがスライムの山彦ザオリクで、山彦ザオリクは死者2人に自動的に発動し、両方復活させてくれます.

以上で防御策の説明は終了です.1ターン目の炎、冷気はアストロンで回避し、後はマホカンタとAへが来ないことだけ願いながら、そして仁王立ちでイオナズンを防ぎながら、山彦メラゾーマでダメージを与えていくことになります.

▼具体的な行動指針
第1ターン:アストロン
第2ターン:敵が物理攻撃してくるならジミー仁王立ち+ピエールマホカンタ、スライム山彦メラゾーマ×2
以降:ピエール、タイゾー、ジミーが仁王立ちで盾になりながら山彦メラゾーマを連打します.但し瞑想のターンのみは仁王立ちが要らないので適宜世界樹の葉やマホカンタ.スライムが一匹死んだ場合などは、代わりにスライムナイトを入れ、仁王立ちの影でマホカンタを唱えるなどのこともします.
山彦メラゾーマを6発当てれば終わりですが、瞑想ごとに1.5発増えます.但し、最高のパターン(炎のみ→物理攻撃のみ→猛毒+イオナズン)のような行動の場合、3ターンでケリがつきます.こうなる確率は3/32と意外と高く、逆に瞑想を一度されるごとに勝率はどんどん下がっていきます.デスタムーア1と長く戦うことの危険性はこれを見ても分かるでしょう.
最終的な勝率は15%ぐらいだと思われます.現実的、というか十分やれる数字です.

戦術から逆算すれば、ジミーはデスタムーアの強打に耐えねばならないので、HPが85あればよく、振らねばならない命の木の実は6個だということになります.しかし、せっかくなのでイオナズンに耐えるよう、もう一つ使ってHP93まで上げておきます.

 デスタムーア第二形態
 HP3000 MP∞ 攻撃力410 守備力300 素早さ80

▼ローテーション
A:凡打、突進、突進、大防御、スカラ、Bへ 1〜2回行動
B:(ルカナン、バイキルト) → (疾風突き、回し蹴り) → (灼熱、Aへ)
突進は単体守備力無視150〜180ダメージ.防御で半減可.回避不能.単体無属性魔法と考えると分かりやすい.守備力が200上がるとスカラは使わなくなる.

▼デスタムーア2戦最大の壁
あからさまに全体攻撃の多すぎるBパターンを何とかすれば、というかアストロンで飛ばせばどうにでもなるはずです.

 ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.  そんな風に思っていた時期が
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!   俺にもありました

とにかく山彦メラゾーマを8発当てれば終わりなのはお分かりでしょう.しかし、「当てる」という言葉には語弊があります.というのは、デスタムーアが使ってくる大防御.これをされるとダメージ38にまで軽減されてしまう上、MPが無駄になります.実際に動かなければならないターンは、アストロンのための祈りの指輪も含め、延べ20ターン程度です.また、スカラを2回使った後の単体攻撃もかなり鬱陶しく、大体1ターンに1〜2人殺され、その復活にスラリンの山彦ザオリク(MP25しかないのに10も使って)または世界樹の葉に戦力を割かねばならない…山彦ザオリクの場合は後に祈りの指輪を使わねばならず.いや、ここまでなら地道に粘って何とか勝利をもぎ取ることができるようにも思えます.

しかし最大の脅威はデスタムーアの行動のイレギュラーです.どういうイレギュラーかといえば、Bへを選び、Bパターンに移った瞬間に回し蹴りをかましてくるというもの.Bへを選ぶ可能性が3/10、Bで2回行動を選ぶ確率が1/2、回し蹴りを選ぶ確率が1/2です.

…実に3/40、何と1割近い確率で回し蹴りを食らうのですッッ!

回し蹴りを直撃されては4人の死者が出ます.残りは2人.立て直すのはかなり難しいです.しかしメラゾーマや祈りの指輪、また世界樹の葉も使っていかねばならない事を考えれば、まず間違いなく回し蹴りは来ます.だから何があろうと私は回し蹴りへの対策を考えなければなりません.

まず考えるのがスカラですが、正直攻撃力410+バイキルトを前にスカラは無力です.焼け石に水です.というか、そんなもの使っている暇があっていいはずが無い.ここでよく考えてください.直撃されたら死亡ですが、外れれば何の問題もない!今回のプレイでは重装備を必要としないため、身かわしの服を装備できます.例えばスライム3匹にジミーといった構成であれば、期待値で一人かわしてくれます!(一方で全員死亡する確率も3割以上あります)
ただ、これではまだ死者が3人です.生存者も多くて3人.これはいけません.できれば4人生存した状態でターンを終わらせたいところです.そこで、もう一人だけでも生存者が出る事を考えます.まさかもう一人もよけてもらうなんてことは無理ですから、これはどうにかして「耐える」という作業が必要になってきます.しかし可能なのでしょうか?

…答えはYESです.

バイキルトの効果は回し蹴りの中でも先頭にしか効果を及ぼしません.しかも回し蹴りは後列に行くほどダメージが下がり、最後列だと通常の0.6倍しか食らいません.3番目でも0.7倍です.デスタムーア2からジミーが受ける凡打のダメージは122なので、何と3番目か4番目にいればジミーは死にません!

ただ、ジミーが4番目にいることは実はまれです.普通死者がいる状態で世界樹の葉や山彦ザオリクを使いながらだましだまし戦闘を進めることになり、最後尾に置いたつもりでも前から2番目になっていることなんてそんなに珍しいことではありません.そこで、さらにジミーが防御することで確実に生存を勝ち取ります.先頭にいない限り、ジミーはこれで死ぬことはありません.後は他のスライムが回し蹴りをよけてくれる事を祈るだけです.

さらに最後尾での防御にはより大きな意味があります.それは、突進への盾です.突進は隊列無関係でランダムに放ってくる点で厄介ともいえるのですが、このおかげで最後尾での防御に意味が出てきます.ジミーは防御状態であれば一発の突進に耐えるので、これで復活の手間が少し省けるはずです.また、2ターン連続の突進などにも耐えるようにするため、残った命の木の実もジミーに全て与えることにします.

▼具体的な行動指針
Aパターン(死者がいないとき):
(山彦メラゾーマ、祈りの指輪)×2人、ジミーが防御、スライムが世界樹の葉
Aパターン(死者がいるとき):
棺おけ、(山彦メラゾーマ、祈りの指輪)、ジミーが防御、スライムが山彦ザオリク
Bパターン:
基本的にアストロンだが、死者が4人を超えた場合、(ルカナン、バイキルト)のターンに敵の一回行動を狙い山彦ザオリクや世界樹の葉

ジミーが隊列の三番目になっていますが、これは少しでも復活役に物理攻撃が当たりにくいようにするためです.

なお、世界樹の葉やザオリクはコマンド入力に関わらず死者に自動的に使われます.しかも世界樹の葉は使われなければ減りません.死者がいないときの世界樹の葉は死者が出た直後に発動しパーティ状態を保つための重要な作戦です.
また、ジミーのHPが90以下の場合、せっかくなのでアストロン+神秘の鎧で回復に転じるととても良いです.

 デスタムーア第三形態
 【本体】 HP2500 MP254 守備力340 素早さ120
 【右手】 HP1700 MP∞ 攻撃力330 守備力180 素早さ70
 【左手】 HP2000 MP∞ 攻撃力270 守備力180 素早さ170

▼ローテーション
【本体】
A:瞳 → おぞましい雄たけび → メラゾーマ → 波動 → 吹雪 → Bへ
B:メラゾーマ、イオナズン、火柱、マダンテ、MP回復、Aへ
Aが1回行動、Bが1〜2回行動
【右手】
叩きつける、正拳突き、凡打、ザオラル、ベホマラー、波動
【左手】
叩きつける、凡打、強打、追い風、ザオリク、ザオリク

▼圧倒的に強いのですが…
デスタムーア1、2とかなりの苦戦ムードですが、3に限ってはアストロンがあるために楽勝です.もちろん圧倒的に強いのですが…

知らない方のために解説しますと、例えばアストロン・山彦メラゾーマ×3のような行動を選択したとしましょう.素早さ無視でアストロンがまず発動.素早さに従い左手本体右手と行動するわけですが、ここで右手が波動を放ってきた場合、アストロンが解除されます.そして行動予定だった山彦メラゾーマは普通に放たれます.

というわけで、素早さにより予定調和的な行動順になればなんら問題なくダメージを蓄積させることが出来るわけです.簡単に言えば、デスタムーア3は相性がよい敵なのです.唯一怖いのが行動順が狂うこと.行動が右手→本体となり凍える吹雪などを直撃された場合、目も当てられません.そこで、おぞましい雄たけびのターンと凍える吹雪のターンに限り、アストロンのキャラのみを出すという対応をとることにします.正直言えばBパターンも全てそうしてしまいたいのですが、そこまでMPに余裕は無いので、ここはひどい行動をされないことのみを祈り、普通にアストロン+指輪やメラゾーマ、輝く息と行動していきます.

本体のみになると肝心の波動が激減するものの、メラゾーマや波動のターンには安全に動けるため、MPが切れる心配はまず無いでしょう.イオナズンに耐えることもできるので、いざとなればBパターンで祈りの指輪を使うなどということもできます.

▼具体的な行動指針
本体のおぞましい雄たけび・凍える吹雪以外のターンでアストロン・山彦メラゾーマ、ジミーの輝く息、祈りの指輪、世界樹の葉、山彦ザオリクなど.左手の追い風には注意します.左手、右手の順に潰した後、本体のメラゾーマと波動のターンにのみ行動してダメージを与えていきます.本体にはジミーの灼熱、山彦メラゾーマが有効です.まあ適当でいいんですが.
まだ右手が残っている状態で本体にダメージを与えすぎると、右手がベホマラーとか言い出して波動の頻度が減るため、ベホマラーを使い出した場合はジミーは正拳突きに切り替えて右手を攻撃すると良いでしょう.165ぐらいのダメージは出ます.

 挑戦記

1回目:マホカンタなしで瞑想4連発、いいところまで行くも炎で一掃され全滅
2回目:マホカンタなしだがいきなりイオナズンでスライムが一掃される
3回目:炎の玉→凡打+猛毒→イオナズンで撃破!
凡打+スカラ 凡打をよけて山彦メラゾーマ2ヒット
スカラ+ルカナン 山彦メラゾーマ2ヒット
しばらくパターンAをぐるぐる回った後Bへ(タイゾーのMPが尽きる
本領発揮 世界樹の葉のスライムと祈りの指輪のタイゾーが突進でつぶれる
復活の試みがことごとく潰され、というかことごとくジミーが無視され、ジミーのみ生き残る(終了
4回目:マホカンタ
5回目:玉で足止めされつつ長引く→炎の玉でフィニッシュ
6回目:マホカンタ
7回目:最後に玉を食らいながら撃破(アキーラ、タイゾー死亡
上述の戦術により、ターン終了時の死者を最少に保ちつつ戦いを進め、ルカナン回し蹴り3回を凌ぎ切り、最終形態へ
ミスって凍える吹雪を直撃されるもアストロンと山彦ザオリクで凌ぎきり、勝利
8回目:炎の玉
9回目:炎の玉
10回目:撃破、撃破、撃破
やべえ…実は楽勝ムードかよ

 楽勝なので…

やるしかないでしょう.さらなる記録更新.
記録更新となれば、メンバーを減らすしかないわけですが、さて誰だ.まずアストロン要員は2人絶対必要.第三形態で片方がアストロン、片方が祈りの指輪、としなければならないから.続いてジミーは第二形態で盾となる役割.死者が出るごとに盾としての役割は大きくなっていくので、これははずせない.…じゃあスライムか.

というわけでスライムナイト2匹、ジミー、スライム2匹の5匹で挑んでみることに.

 デスタムーア第一形態
 HP2000 MP∞ 攻撃力290 守備力250 素早さ150

▼ローテーション
A:(炎、冷気) → (凡打、強打) → (マホカンタ、Bへ) 1〜2回行動
B:(波動、猛毒) → (イオナズン、玉) → (瞑想、Aへ) 1〜2回行動
炎、冷気は全体で仁王立ち貫通.玉はランダム2キャラ攻撃、仁王立ち貫通.

▼行動の方針
基本は同じ.ただ攻撃能力が著しく落ちやすく(スライム3人のときは1人欠けても戦力2/3だが、2人では1人欠けると1/2に.さらにスライムが一網打尽にされた場合山彦ザオリクが使えず深刻な危機に陥る)、勝率は落ちる.後一発で止めをさせるようなとき、焦らずにしとめる.具体的には、瞑想、Aへのターンで止めをさせるとき、まずスライム一匹を出して山彦メラゾーマを打ち、ここで瞑想か冷気、炎かで適宜行動して止めをさすようにする.
また誰かが仁王立ちしていて、かつ全員生存しているようなとき、残りの1人は世界樹の葉を使うことで玉などによる突然死に対応する.

うん、まあ、こいつに初めて勝つまでに16回戦ってます.

 デスタムーア第二形態
 HP3000 MP∞ 攻撃力410 守備力300 素早さ80

▼ローテーション
A:凡打、突進、突進、大防御、スカラ、Bへ 1〜2回行動
B:(ルカナン、バイキルト) → (疾風突き、回し蹴り) → (灼熱、Aへ)
突進は単体守備力無視150〜180ダメージ.防御で半減可.回避不能.単体無属性魔法と考えると分かりやすい.守備力が200上がるとスカラは使わなくなる.

▼行動の方針
基本は同じ.ただし最後尾での世界樹の葉の役はスライムナイトとなる.山彦ザオリクのチャンスはかなり少なくなり、世界樹の葉での対応を迫られる場面が多く、ゆえに敵の突進のみジミーにヒット、大防御のみ、スカラのみなどの楽な行動に期待せざるを得ないこともある.
またイレギュラー回し蹴りでのキャラ一掃は大変危険で、多くの場合ジミーと馬車に残っているキャラを除き全て死亡する.このときの対応は、(ルカナン、バイキルト)のターンに1回行動を狙って復活を図る、あるいはAパターンでゆるい行動を期待するなどがある.簡単に言って、全体的に運がらみとなる攻防が多い.
またスライムナイトも積極的に戦線に繰り出して世界樹の葉を使っていかないと持ちこたえられず、スライムナイトが殺されたときにBパターンに行くと、アストロンのためのMP切れの可能性すら出てくる.全体的に運が良くなければ勝てないだろう.

さらに、ここに書いてあることだけで戦術の完成には至らない.状況に応じた適当な行動が重要になってくる.少しでも細部を煮詰めておき、勝率の底上げをしておかねば、勝利は難しいだろうと思われる.何せこいつ強いですから.
いや、勝利自体は難しくないかも…ただ第一形態が強すぎるだけにここで負けるのは本当に嫌です.

 デスタムーア第三形態
 【本体】 HP2500 MP254 守備力340 素早さ120
 【右手】 HP1700 MP∞ 攻撃力330 守備力180 素早さ70
 【左手】 HP2000 MP∞ 攻撃力270 守備力180 素早さ170

基本は同じ.いや全て同じ.

39回目、第二形態挑戦3回目で何とか勝利.かなり熱いバトルです.満足.

 感想

ドラクエFF攻略データの掲示板にてあった一つの投稿から私の挑戦は始まりました.情報提供者の方(名前を忘れた…)にお礼を申し上げます.
さて、今回の更新については、熟練度稼ぎを思いのままにできたからこそ達成できたのであり、戦術的な進歩は特にありません.ただのガチバトルといっても過言ではありません.尤もこのパーティ状態でガチバトルに持ち込むのは低レベルについてあまり知らなければ厳しいかもしれませんが、同じくレベル1の5人クリアをドラクエ5でなさったくねお氏などであれば、すぐに思いつける戦術のようにも思います.
戦術的な進歩が少なかったとはいえ、既にやりつくしたドラクエ6で今回のような熱い、いや熱すぎるバトルをできたことには大変満足しています.

問題は、だ.これ読んでくれる人いるんでしょうか.読んでくれた人はありがとうございます.

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